鉄分、亜鉛

鉄分、亜鉛のはたらき
 全身に酸素を運搬するヘモグロビンの必須成分である鉄は、女性に欠乏しやすいミネラル。貧血の9割は鉄欠乏によるものといわれています。鉄分が不足すると酸素が充分に運ばれないため、酸素不足となった肌の細胞は、肌のくすみや肌荒れ、カサつきなどさまざまなトラブルを招く要因となります。肌以外では、集中力、思考能力の低下、肩こり、貧血による動悸、息切れ、食欲不振、便秘、冷え性などを引き起こす原因となります。
 亜鉛は皮膚の新陳代謝に不可欠な栄養素で、コラーゲンの生成にも必要なミネラルです。不足すると肌荒れや、つめに白い斑点ができたり、風邪などの感染症にかかりやすくなる、髪がはげやすくなる、情緒不安定になるなどの症状を招きます。ファーストフードをよく利用したり、極端なダイエットが亜鉛不足を招きますので、心当たりがある方は注意が必要です。

鉄分、亜鉛を多く含む食品
 鉄分、亜鉛ともに体内で合成できないため、食品から摂取することとなります。鉄分を多く含む食品には、レバー、あさり、ひじき、かつお、小松菜、大豆、油揚げ、納豆など。亜鉛は、牡蠣がずば抜けて豊富に含まれているほか、牛肉・豚肉の赤身、レバー、うなぎ、そらまめ、ホタテなどにも多く含まれています。
 鉄分の吸収率は赤身の肉や魚に含まれるヘム鉄が23〜35%と吸収率がよいのでおすすめ。逆に植物性食品に含まれる非ヘム鉄は5%と吸収率が低く、これを解消するため、吸収率がアップするビタミンCと一緒に摂るのがベストです。
タグ:鉄分、亜鉛
posted by スキンケア at 04:57 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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