肌荒れ対策

生活リズムを整え、それからサプリメントを
 肌荒れが起こる原因は生活リズムの乱れが大きく関与しています。睡眠不足や疲労、ストレスなどが災いして新陳代謝が乱れてしまいます。まずは、生活リズムを整えることが大切。ターンオーバーが規則正しく行われるためには、角質層にある「MMF」と「セラミド」のバランスが関わってきます。この2つのバランスが崩れると、目元や口元がカサカサしたり、吹き出物、シミ、ソバカスなどの肌荒れが起こることとなります。
 MMFは角質層の中に水分を閉じ込める成分で40%がアミノ酸で構成、ほかに乳酸、有機酸も含まれています。セラミドは、外部から皮膚を通って体内に侵入する異物を防ぎ、かつ、外へと逃げる水分を防ぐはたらきがあります。
 肌荒れを起こさないためには、角質層のうるおいを保つことが大切。保湿クリームや乳液をつかったスキンケアはもちろん、乾燥しやすい冬はとくに肌が荒れやすいので、加湿器を置くなどの対策も必要です。積極的に摂った方がいい栄養素としては、ビタミンE、C、A、B2。これらは抗酸化物質で、美肌の天敵、活性酸素を除去する働きがあります。ほかには、肌の潤いを保ち、肌の弾力、みずみずしさを保つコラーゲンやヒアルロン酸なども肌荒れの改善に効果的です。

ビタミンA
肌にうるおいを保ち、カサつきを予防してくれるビタミンで皮膚や粘膜の健康を保つ上で不可欠な栄養素。

ビタミンB群
脂質の代謝を促して肌荒れを防いでくれるビタミンB2、ビタミンB2と一緒に摂ることで効果がアップして皮脂の分泌を促すビタミンB6、糖質のエネルギー代謝を促して疲労回復にはたらくビタミンB1の摂取が効果的です。

ビタミンC
肌を保湿したり、皮膚の再生やホルモン分泌を助けてメラニン色素を無色化するようにはたらきかけるビタミン。コラーゲンの生成に不可欠な栄養素で、しわ予防にも効果があったり、皮膚を老化させる活性酸素を除去する役割も果たす。

ビタミンE
体の老化を防ぐことで有名なビタミン。抹消の毛細血管を広げて血液の循環を良くしたり、新陳代謝を高める作用もあります。ビタミンEは、もともと抗酸化作用が強いビタミンですが、ビタミンCと一緒に摂ることで抗酸化作用が増し、より活性酸素を攻撃する力が強くなります。

コラーゲン
真皮の70%を占めていて、肌のうるおいを保ち、肌にハリや弾力を与えてくれる成分。不足するとターンオーバーのサイクルを乱して、しわ、たるみ、肌荒れなどの肌の老化をもたらす原因となります。

ヒアルロン酸
優れた保水能力があり、肌組織の水分、潤滑性、柔軟性の保持に役立っている成分。ヒアルロン酸は加齢とともに減少するので、アンチエイジングのためのサプリメントとして多くの方が利用しています。
タグ:肌荒れ
posted by スキンケア at 05:08 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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